LinkStationの電源ランプが青く点滅したまま止まらない状態が続くと、「故障しているのではないか」「このまま使い続けても大丈夫なのか」と不安になる方も多いのではないでしょうか。LinkStationのランプが青点滅になる状態は本来、起動途中やシャットダウン処理中などを示していることが大半ですが、青点滅の状態が長時間に渡って続く場合には通常とは異なり、機器内に不具合が生じていることもありえます。
LinkStationのランプが青点滅のまま止まらない時に特に注意したいのは、原因がはっきりしない状況で再起動や電源の入り切りを繰り返してしまうことです。場合によっては、NAS本体や内蔵HDDに致命傷を与える他、保存されているデータが失われる事態に直結することもありえます。
本記事では、LinkStationで青点滅が止まらない際に考えられる原因を整理した上で、データ消失を防ぐためにどのように対応したら良いかを順を追って解説していきます。まずは落ち着いて状態を確認し、適切な判断ができるよう一緒に読み進めていきましょう。
LinkStationで青点滅が示す本来の意味

LinkStationのランプが青く点滅している状態は、必ずしも異常や故障を意味しているものでは無いものです。本来、LinkStationでランプが青く点滅する状況は本体が何らかの処理を行っていることを示していることがほとんどですが、異常が生じていることもあるため、データを失いたくない方は慎重な対応が求められます。まずは、LinkStationのランプが青点滅になる状況はどのような場面で発生するのかを理解しておきましょう。
- 通常の青点滅(起動途中・シャットダウン処理中)
- ファームウェアアップデート実行時の青点滅
- USBメモリをLinkStationに接続してDirectCopyを行っている場合の青点滅
- 青点滅が正常の点灯に戻るまでの目安時間
- 青点滅の状態が長時間続く時に考えられる異常発生
- メーカーからの情報との違い
1.通常の青点滅(起動途中・シャットダウン処理中)
LinkStationの電源ボタンを押した直後や電源を切る操作を行った直後には、本体の内部で起動処理や終了処理が行われます。この間、NAS本体の電源ランプは青く点滅します。通常であれば、処理が完了した際には青色の点灯状態に変わるものです。
2.ファームウェアアップデート実行時の青点滅
ファームウェアを更新した場合など、本体内部でプログラムの書き換えが行われている時にもLinkStationのランプが青く点滅することがあります。この場合もファームウェアの更新手続きが完了すれば点灯の状態に戻るのが一般的です。
3.USBメモリをLinkStationに接続してDirectCopyを行っている場合の青点滅
USBメモリを接続して、LinkStationからDirectCopyを使用している際にもランプは青く点滅するようになっています。その場合も処理が完了すれば点滅は止まることがほとんどです。
4.青点滅が正常の点灯に戻るまでの目安時間
LinkStationの起動や終了、ファームウェアの更新処理は、保存されているデータ量や内部の状態によって時間が変わります。通常は一定時間を経過した後に点灯へ移行しますが、長時間にわたって青点滅が続く場合はNAS内部で問題が生じていることも多いため、慎重な対応が求められます。
5.青点滅の状態が長時間続く時に考えられる異常発生
LinkStationで青点滅が長時間止まらない時には、起動やシャットダウン、ファームウェアの更新などが正常に完了していないと推測される状況となります。しかしながら、LinkStationにエラーが生じている、あるいはHDDやSSDに何らかの問題や故障が発生していることもありえます。見た目は同じ青点滅でも、通常の処理中なのか、異常が発生しているのかを見極めることが重要です。
6.メーカーからの情報との違い
LinkStationのランプが青点滅になるケースは基本的に「処理中」を示していることが多いものの、点滅が止まらない場合の判断については状況ごとの切り分けが必要となります。単に待てば解決することもあれば、内部に障害が生じていることもありえます。そのため、LinkStationが青点滅になった時には慎重に判断することが大切になるものです。
LinkStationで青点滅が止まらない原因は

LinkStationが青点滅で長時間続く場合には、単なる「動作中」ではなく、内部で何らかの処理が完了できておらず、停止していることが推測される状況となります。青点滅であっても普段と明らかに様子が違う、30分以上変化がない、LinkStationにアクセスできない状態が続くといった場合には原因を切り分けて考える必要があるものです。ここでは代表的な原因を整理していきます。
- チェック処理が長引いた
- ファームウェアの不具合
- HDDに不良セクタが発生・HDDが故障した
- 基盤や電源周りの異常
- RAIDの再構築の失敗
1.チェック処理が長引いた
LinkStationの電源を入れた後に内部システムやHDD、SSDの読み込み処理が完了できず、起動する途中で止まってしまうことがありえます。これは、長時間にわたってLinkStationを連続で稼働した後や、前回の終了が正常に行われていない場合などに、チェック処理が長引いたことが原因で症状が引き起こされることがあるものです。通常であれば一定時間後に青点滅から青点灯へ切り替わることが多いものの、極端に時間がかかる場合は内部処理が詰まっていることが推測されるケースとなります。
↓LinkStationが起動しない状況でお困りの方はこちらの記事もご確認ください。
2.ファームウェアの不具合
ファームウェアを更新中に作業が中断された場合や、予期しない形で電源が落ちた、停電や瞬電が起きたことが原因で、LinkStation内のファームウェア領域に不整合・破損が生じることがあります。この状態では起動シーケンスが正常に進まず、LinkStationが青点滅のまま停止することも起こりえるものです。このような状況では、LinkStationがEMモードになることも多く、再起動を繰り返すほどLinkStation内部領域へのアクセスが増え、状況が複雑になる・悪化する・データが失われる危険性が高まるため、データを失いたくない方は手を止めて早めにプロのデータ復旧業者へ相談することが推奨される事態となります。
↓停電の後、LinkStationにトラブルが発生した時にはこちらも参照ください
3.HDDに不良セクタが発生・HDDが故障した

LinkStationは内蔵HDDにシステム領域を持つ構造のため、HDDに不良セクタが発生したり、故障したりすると読み込みが完了せず、起動が止まることがあります。そのような場合にもLinkStationの本体ランプが青点滅のまま変わらない状態に陥ってしまうものです。
特に、共有フォルダにアクセスができない・LinkStationが再起動を繰り返す・動作が遅いなどの兆候がある場合には、HDDの物理的な劣化や読み取り不良が疑われる状況となります。この状態で通電を続けると、読み取り可能だった領域にも影響が広がる他、データが消失する事態に直結することも多いため、慎重な対応が求められます。不安な方、早く安く確実に問題を解決したいと考えた場合には専門家のアドバイスを聞くようにした方が良いものです。
↓共有フォルダにアクセスができない場合にはこちらの対処法もお試しください。
4.基盤や電源周りの異常
ACアダプタの不安定さや本体内部の基盤異常が生じた場合にも、正常な電圧供給が行われず、LinkStationの起動シーケンスが停止して、ランプの青点滅が終わらない状況に陥ることがあります。
LinkStationに生じる電源系のトラブルはHDD側の問題と見分けがつきにくいことがあり、点滅パターンが不規則になることもありえます。ランプの点滅の仕方に長時間変化がないような場合には、本体側の故障も視野に入れて考える必要が出てきます。
※壊れたLinkStationをメーカーや修理の専門業者に修理に出した場合には、データが入っているHDDは初期化もしくは交換作業が行われるため、データは消去された上で手元に戻ってくることが大半です。データの取り出しサービスを行っていることもありますが、軽度の論理障害のみが生じている時にしか、対応がされないため、LinkStation内のデータを失いたくない方は先にデータ復旧業者に相談することを優先しましょう。
↓LinkStationの修理をご検討されている方はこちら
5.RAIDの再構築の失敗
HDDを複数台使ってRAIDを構成しているLinkStationでは、HDDを交換した後やエラーが発生した後にRAIDの再構築が行われることが多いものです。RAIDの再構築が途中で停止すると、青点滅が長時間続く症状を引き起こすことがあります。
RAIDの再構築中に電源が落ちた・HDDが壊れかけていて状態が不安定なまま処理が進んだことが原因で、RAIDの構成情報が揃わず、起動ができなくなってしまうこともありえます。RAIDが関係する場合は全てのデータが失われる事態に直結することも多いため、特に慎重な判断が求められるものです。正常に起動しなくなったLinkStation内のデータが大事・無くなったり取り出しができなくなったりしたら困ると少しでも考えた場合には手を止めて早めにプロのデータ復旧業者の無料相談を利用することを検討しましょう。
LinkStationの青点滅が止まらない状況で試せる対処方法

LinkStationが青点滅のまま止まらない場合に、焦って操作を進めてしまうと後悔する事態に直結することもありえます。重要なのは「すぐに何かをする」ことではなく、「状況を整理しながら段階的に判断する」ことになります。ここでは、青点滅が止まらないなど、不具合が生じたLinkStation内のデータを守る視点から考えた対処方法をまとめていきます。
- 状況を確認する
- 待機する
- LANケーブルや外部機器を外して様子を見る
- 再起動を試す
- ファームウェアを更新する
- データ復旧業者に相談する
1.状況を確認する
LinkStationで青点滅が止まらないような時にはまず、現状がどのようになっているか、異常が無いかを確認することから始めましょう。
・LinkStationで青点滅が止まらない時に確認したい項目
| Eから始まるエラーコード、エラーメッセージ、Iから始まるインフォメーションコードが表示されていないか |
|---|
| ランプが赤や橙色で点滅していることは無いか |
| 本体が異常に熱くなっていないか |
| ネットワーク上にNASの情報が一瞬でも表示されるか |
| 異音がしていないか |
など、これらの情報は、その後の判断材料になります。やみくもに操作を行う前に状況を把握することが重要です。
2.待機する
LinkStationのランプが青点滅になった際に通常の起動処理であれば、一定時間の経過後に点灯へ切り替わることが多いものです。普段より明らかに待つ時間が長いと感じた場合でも、すぐに電源を切るのではなく、まずは十分な待機時間を確保してみましょう。
しかしながら、数十分以上まったく変化が無い・動作音も不自然・Eから始まるエラーコードやエラーメッセージ、インフォメーションコードが表示されている・ランプの点滅が赤や橙色に変わったなどのサインが出た時には、単なる処理待ちではない・LinkStation本体や内蔵HDDが壊れかけている可能性も考えておいた方が良いものです。時間経過と挙動をあわせて判断することが重要ですが、不安な方・失敗したくない方は早めに専門家のアドバイスを聞くようにしましょう。
↓LinkStationやTeraStationに表示されるエラー内容については、下記記事でも詳しく解説しています。
3.LANケーブルや外部機器を外して様子を見る
ネットワーク経由でアクセスが集中している場合には、LinkStation内の動作が遅くなる・起動できなくなることもありえます。その際にもLinkStationで青点滅が止まらないトラブルを引き起こすことが多いものです。LinkStationで青点滅が止まらなくなった時には、問題発生の原因を切り分ける目的で、LANケーブルを外して様子を見るという方法も選択肢に挙がってきます。
ただし、読み書き込み途中のタイミングで無計画にLANケーブルを抜くのではなく、アクセスが行われていないことを確認した上で慎重に行う必要があるものです。安易にLANケーブルを抜くと意図しないデータの上書きが進み、LinkStation内の大事なデータが失われる事態に直結してしまうこともありえます。
その他、USBメモリなど外部機器をLinkStationに接続している場合に青点滅が止まらなくなった時には外部機器を取り外してみましょう。外部機器が悪影響を及ぼしてLinkStationの起動に不具合を生じさせていることも少なからずありえます。
4.再起動を試す
LinkStationの挙動がいつもと違う・正常に起動しなくなった時に行う再起動は有効な対処方法になることもありますが、内部でエラーが発生している・機器が壊れかけているような場合に試すと取り返しのつかない状況に陥ってしまうこともありえます。
・再起動を試して良いケース例
| 通常の処理が長引いているだけだと断言できる |
|---|
| エラーメッセージやエラーコード、インフォメーションコードの表示が無い |
| 異音や異臭など物理的異常がない |
| ランプが赤や橙色点滅になっていない |
| 共有フォルダに入れる |
| 管理画面、NAS Navigator2にアクセスができる |
上記のような条件がそろっている場合のみ、慎重に1回だけ試すという考え方になります。LinkStation内に失いたくないデータが保存されている時には何度も再起動を行うことは止めておきましょう。後悔する結果に直結してしまいます。
※LinkStationを強制再起動させる方法は、NAS本体の電源を切らずにLANケーブル→電源コンセントの順で抜く形になります。その後、10分程度放置した後に電源コンセントを再度接続した上でLinkStationが正常に起動できるか試す流れです。
5.ファームウェアを更新する
LinkStationで青点滅が止まらない状況でも、管理画面、NAS Navigator2にアクセスができる場合には、ファームウェアを更新する方法が候補に挙がることがあります。ただし、機器の状態が不安定なままファームウェアの更新を行うと、途中で停止する他、ファームウェアの更新が失敗して、データが意図しない形で上書きされる・HDDの故障具合が悪化する・部品の損傷箇所が増えるなど、状態が重篤化するリスクがあります。
万が一、EMモードになっていた場合には、すぐにファームウェアの更新を行いたいと考えてしまうかもしれませんが、LinkStationが青点滅のまま止まらない、かつEMモードになったような場合には、機器が壊れかけているサインであることが大半で、ファームウェアの更新を行うと機器に致命傷を与えてしまうことも多く起こりえるものです。LinkStation内のデータが大事・無くなったり取り出しができなくなったりしたら困ると考えた場合には、すぐにファームウェアの更新を行うことはせず、先にプロのデータ復旧業者の無料相談を利用してから作業を進めましょう。相談してからファームウェア更新の操作を進めても遅くはないものです。
↓LinkStationがEMモードになった時にはこちらの記事もご確認ください
6.データ復旧業者に相談する
LinkStationの青点滅が止まらないトラブルが発生した際に次のような症状がある場合には、機器内に物理障害が生じているリスクを考慮する段階となります。
・LinkStationの青点滅が止まらない時に気を付けたい症状例
| 青点滅の状態が数時間以上続いている |
|---|
| 再起動を一回試しても改善しない |
| LinkStation内のデータにアクセスできる時間が極端に短い |
| 管理画面、NAS Navigator2に入れない |
| 共有フォルダにアクセスができない |
| Eから始まるエラーコードやEMモード表示、エラーメッセージが出ている |
| Iから始まるインフォメーションコードが表示されている |
| 本体のランプが赤や橙色で点灯、点滅状態になった |
| 青点滅のパターンが普段と違う、不規則に変わる、突然消灯することがある |
| 異音が鳴っている |
| 動作音がしない |
こうした症状が出ている時にはLinkStationからデータが失われるサインとなることも多く、操作を重ねて後悔する前に、現状を維持したまま専門家の判断を仰ぐという選択肢が有効な対処方法として挙げられます。状況を悪化させないことが、データを守る上で最重要になるためです。
・データ復旧業者の選び方
LinkStationで青点滅が止まらないトラブルが発生した際にNAS内のデータのデータが大事・早く安く確実に取り出したいと考えた場合には復旧業者を選定する必要が出てきます。どこの復旧業者を選べば良いのか悩んだ時には下記の様な項目を確認しましょう。困らずに済みます。
- 高度な技術力を持っている(独自技術やAI技術の有無)
- 復旧作業のスピードや対応が早い
- 復旧料金プランや復旧費用例が公式サイトに明記されている
- クリーンルームなど専用の環境下や専用ラボで復旧・修理対応を行っている
- 情報の守秘義務やセキュリティ管理が徹底されている
- データ復旧の実績や事例紹介が豊富である
アドバンスデータ復旧は1から6の項目、全てを満たしているおすすめのデータ復旧業者です。独自技術やAI技術を持っており、高度な技術力で復旧・修理作業を行うことから、迅速な対応と低価格でのデータ復旧サービスを実現しています。LinkStationやTeraStationなどのNASおよびRAIDサーバー、外付け・内蔵ハードディスク、SSD、パソコン(Windows・Mac・自作・タブレット型)、SDカード、CFカード、USBメモリ、ビデオカメラ、ドライブレコーダーなど、様々な機種に対して復旧実績も数多くあり、安心です。
LinkStationで青点滅が続く時に起こりえるリスク

LinkStationで青点滅が長時間止まらない場合には、単なる表示の問題ではなく、内部で起動やシャットダウン処理が完了できていない他、データが保存されているHDDが壊れかけている、すでに故障しているケースも考えられるものです。このような場合に何度も操作を試みたり、通電を続けたりすると、取り返しのつかない状況に陥ってしまうこともありえます。ここでは、LinkStationで青点滅が続いている時に起こりえる主なリスクを整理していきます。
- 通電を続けることによる状況の悪化
- 再起動の繰り返しによってデータが破損する
- RAID崩壊が生じる
- 物理障害が進行する
- 突然、認識しなくなる・アクセスができなくなる
1.通電を続けることによる状況の悪化
LinkStation内でHDDの読み取りエラーが起きている場合や不安定な動作になっている、HDDが壊れかけているような時に長時間、通電を続けると部品への負荷が大きくなる・損傷箇所が増える・故障具合が悪化することに繋がることがあります。特にデータの読み取りが不安定な時に何度もアクセスを試みると機器に致命傷を与えてしまうこともありえます。LinkStationで青点滅が長時間続いている時には、「そのまま待つ」、「電源を切る」、「専門家に相談する」などの対処方法を選ぶ必要が出てきます。
2.再起動の繰り返しによってデータが破損する
LinkStationで青点滅が止まらないような時に、安易に電源の入り切りを繰り返すと、書き込み途中のデータ領域やシステム情報に悪影響が出る・意図しないデータの上書きが進む・損傷箇所が増える・故障具合が悪化する事態に直結することもありえます。
LinkStation内部で処理が完了していない時に強制的に動作を停止させると、ファイルシステムや構成情報に不整合が生じてデータが失われることも起こりえるものです。再起動の回数を重ねるほど状態が複雑になる・取り返しのつかない状況に陥ってしまうこともありえるため、データを失いたくない方は何度も再起動を行わないように注意しましょう。1回試して問題が解決しなかった場合には操作や作業を止めることを優先した方が良いものです。
3.RAID崩壊が生じる
HDDを複数台使ってRAIDを構成しているLinkStationでは、1台のHDDの不安定さが他のディスクにも影響することがあります。
青点滅の背景に一部ディスクの読み取り不良や故障が発生している際に、安易な再起動やRAIDの構成変更を行ってしまうと、RAID全体の整合性が崩れることもありえます。RAID情報は一度構成情報が失われると、復旧作業が難しくなることもあるため、慎重な対応が求められるものです。
↓RAID崩壊とは?詳しい解説や対処法はこちら
4.物理障害が進行する
LinkStationに内蔵されているHDDに物理的な劣化や読み取り不良が起きている・壊れかかっているような場合に通電を続けたり、アクセスを何度も試みたりすると状態が変わることがあります。最初は一部のファイルのみが読めない状態であっても、時間が経過したり、操作を止めなかったりすることで読めない範囲が広がることもありえます。管理画面などにEから始まるエラーコード、エラーメッセージ、Iから始まるインフォメーションコードが表示されている場合やランプが赤や橙色で点滅している、異音が鳴る、極端な動作遅延があるような時は、内部部品に物理障害が発生していることがほとんどであるため、LinkStation内に1つでも大切なデータが入っている場合には、早めにプロのデータ復旧業者の無料相談を利用することが推奨される事態となります
↓LinkStationからデータを復旧したい・取り出したいと考えた場合はこちらも参照ください。
5.突然、認識しなくなる・アクセスができなくなる
LinkStationで青点滅が続いた後、突然、ネットワーク上から見えなくなる、アクセスできなくなるといった変化が起こることも多く起こりえるものです。LinkStation内部で限界に近い状態が続いた結果、起動そのものができなくなることもありえます。LinkStationで青点滅が長時間続く段階は、完全停止の一歩手前であるサインであることも多いため、状況の変化を軽視しないことが重要となります。。
まとめ・LinkStationの青点滅が止まらなくなった時には注意が必要
LinkStationの青点滅は、起動途中やシャットダウン中、ファームウェアの更新時など、LinkStationが正常に動作している際に表示されることが多いものです。しかしながら、青点滅が長時間続いている、点滅がとまらない、共有フォルダにアクセスができない、管理画面に入れない、エラーコードやエラーメッセージ・インフォメーションコードが表示される、などの症状を伴うような場合には、機器が壊れかけているサインであることも多く、慎重な対応が求められます。LinkStationの青点滅が止まらないトラブルが生じたまま、再起動や電源の入り切りを繰り返すと、構成情報が崩壊する・データの意図しない上書きが進む・故障具合が悪化する・損傷箇所が増えるなど後悔する結果に直結することもありえます。正常に動作しなくなったLinkStation内のデータが大事・無くなったり取り出しができなくなったりしたら困ると考えた場合には手を止めてプロのデータ復旧業者の無料相談を利用することを優先しましょう。アドバンスデータ復旧はLinkStationに生じる様々なトラブルに対して数多くの復旧実績もあり安心です。少しでも困ったり悩んだりした際には相談してみてはいかがでしょうか。











