パソコンを使っている最中にキーボードが反応しなくなった・キーを押しても入力できないなどトラブルが起きてしまうことがあります。キーボードが反応しないとパソコンで行うほとんどの動作ができなくなってしまうため業務や作業に支障が出てしまうものです。ここではパソコンを使用中にキーボードが反応しない場合の症状や原因とともに対処方法を紹介していきます。
- 1. キーボードの全てのキーが反応しない場合には
- 2. キーボードの全てのキーが反応しない場合の原因例
- 3. キーボードの全てのキーが反応しない場合の対処方法
- 4. キーボードの一部のキーが反応しない場合には
- 5. キーボードの一部のキーが反応しない場合の原因例
- 6. キーボードの一部のキーが反応しない場合の対処方法
- 6.1. 1.ほこりやゴミ・異物が付着している時には
- 6.2. 2.Num LockがOFFになっている時には
- 6.3. 3.Windowsのマウスキー機能が有効になってしまっている際には
- 6.4. 4.フィルターキー機能が有効になっている時には
- 6.5. 5.デバイスドライバーが古い・破損している時には
- 6.6. 6.Windowsの問題・周辺機器の設定変更や接続が原因の時は一度だけ再起動を試す
- 6.7. 7.Windowsの不具合が考えられる時には
- 6.8. 8.BIOSからセーフモードで起動後、ハードウェアに問題がなくソフトウェア上に問題がある時には
- 6.9. 9.BIOSの不具合が生じている際には
- 6.10. 10.キーボードの動作を変更するためのソフトウェアを使っている時には
- 6.11. 11.入力システムの不具合を解消したい時には
- 7. 外付けのキーボードを押しても入力ができない時には
- 8. 対処方法を試してみて改善が見込めない状態にとにかく入力したい時には
- 9. まとめ・キーボードが反応しない、使えないときには無理をせず復旧業者へ相談を
キーボードの全てのキーが反応しない場合には
ノートパソコンを使っている時にキーボードを押しても全てのキーが反応しない・入力ができない状態の場合は 1.キーボード自体の不具合や故障 2.パソコンのトラブルや故障 3.マザーボードやHDD、SSD等パソコン部品の破損や不具合 4.ケーブルなど付属品の破損等が考えられます。
キーボードの全てのキーが反応しない場合の原因例
キーボードの全てのキーが反応しない状態になる原因は下記のようなことが考えられます。
- 静電気や帯電
- アプリケーションの問題
- 水没・水濡れ・液体がこぼれた
- 機器の故障
↓パソコンのキーボードが水没・水濡れしてしまった時にはこちらも参照ください。
キーボードの全てのキーが反応しない場合の対処方法
キーボードが使えない・反応しないといったトラブルは突然発生してしまうことが多いため、戸惑ってしまうものです。トラブルが起こる時には様々な原因が考えられるため、できることから慌てずに一つ一つ対処していきましょう。少しでも悩んだ時には操作を止めることも大事なことです。
無理に作業を進めて悪化させてしまう前に専門の修理業者・復旧会社に相談することで失敗を防げます。
- 静電気など、帯電によってトラブルが起きた時の対処方法
- 特定のアプリケーションを使用した時に不具合が生じる時の対処方法
- 水没や水濡れしてしまった場合の対処方法
- 機器の故障が考えられる場合には
1.静電気など、帯電によってトラブルが起きた時の対処方法
パソコンは静電気の影響や帯電によって誤作動が起きたりトラブルが生じたりする場合があります。静電気や帯電はキーボードが使えなくなるだけでなく、パソコン本体が起動できない状態になる等、様々なトラブルを引き起こす要因ともなるため注意が必要です。帯電によってトラブルが生じている時には放電作業を行う事で解決が見込めます。
↓パソコンが起動できない状態でお困りの方はこちらも参照ください。
・放電方法
- パソコンの電源を切る
- 電源ケーブルを始め、パソコンに繋げている機器は全て取り外す
- パソコンにUSBメモリやSDカード、外付けHDDなどを接続している場合は全て取り外す
- ノートパソコンのバッテリーが取り外し可能なモデルの場合には取り外す
- バッテリーを取り外した後、数分待ってから電源ボタンを20秒程度押し続ける
- バッテリーが取り外し不可だったパソコンの場合には数分程度、放置
- 電源ケーブルを接続
- 電源を入れる
※電源を切る前にハードウェアを安全に取り外してメディアを取り出すことが可能な時には 1.より先に 3.の取り外しを行う
※放電作業を行ってもキーボード入力ができない場合にはPC内部部品の基盤の故障やキーボードの不具合、パソコン本体が壊れてしまっていることも多く余計な作業を行わずに早めにプロの復旧・修理業者に相談した方が良いものです。電源の入り切りや再起動の繰り返しを行うと状態が悪化してしまうリスクや修理や復旧の難易度が上がってしまうため、何も行わないことが最善策とも言えます。
↓パソコンが壊れたかも?と思った時にはこちらも参照ください。
2.特定のアプリケーションを使用した時に不具合が生じる時の対処方法
特定のアプリケーション(ブラウザなど)内で文字入力などが出来ない場合には他のアプリケーションで入力が可能かチェックしましょう。機械的な故障やOSのトラブルによって不具合が生じているかを判断できます。
・アプリケーションのチェック方法
- ブラウザの入力フォームをクリック→カーソルが表示された状態で文字入力が可能かチェック
- ブラウザ上で文字入力ができなかった時には3.へ
- メモ帳を開く
- メモ帳でキーボード入力ができるかをチェック
※キーボードを使ってメモ帳で文字入力に問題が無い場合はキーボードが機械的に故障していないことがわかります。メモ帳でも文字入力ができなかった時には機器の故障やOS上で不具合が起きてしまっていることが推測されます。
3.水没や水濡れしてしまった場合の対処方法
ノートパソコンにコーヒーや水、ジュース、カップラーメン、スープなどをこぼしてしまったり、雨の日や水害で水没してしまったりした場合には電源を切った状態で早めにプロの復旧業者・修理会社に連絡をすべき事態です。
外側を拭いただけでは根本的な解決には至りません。水分はキーボードやパソコンの隙間から中に浸透してしまうケースがほとんどで腐食が進んでしまう事や状況が悪化してしまうことが多いものです。時間が経つにつれてキーボードで入力ができない状態からパソコンが使えない・起動できない状況になってしまうなど、外側だけでなく内側の部品の故障にも繋がることが多いため、早めの対応が求められます。
↓パソコンが水没・水濡れしてお困りの方はこちら
4.機器の故障が考えられる場合には
水没等、外的要因が無く放電やアプリケーションのチェックを行っても状況が改善しない場合には機器の故障を考える必要が出てきます。ノートパソコンを使用している場合にはキーボード自体の故障・パソコンの故障・パソコン内部部品のマザーボードやHDD、SSD等の破損や故障も推測されるため、早い段階でプロの修理業者に連絡をすべき事態です。
電源の入り切りや再起動を繰り返してしまうと状態が悪化してしまい修理や復旧が難しくなってしまうケースにも繋がります。少しでも悩んだ時には無料相談ができる会社に連絡してから作業を進めましょう。
キーボードの一部のキーが反応しない場合には
キーボードの一部のキーが反応しない場合には様々な原因が推測されるものです。設定や使用状況などによっても起こりえるため一つ一つチェックしていきましょう。
キーボードの一部のキーが反応しない場合の原因例
キーボードの一部のキーが反応しない状態になる原因は下記のようなことが考えられます。
- ほこりやゴミの付着・異物が原因
- Num LockがOFF設定
- Windowsのマウスキー機能が有効設定
- フィルターキー機能が有効設定
- デバイスドライバーが古い・破損している
- Windowsの問題・周辺機器の設定変更や接続状態によるもの
- Windowsの不具合
- ソフトウェアに問題が生じている
- BIOSの不具合
- 動作変更用のソフトウェアの問題
- 入力システムの不具合
キーボードの一部のキーが反応しない場合の対処方法
キーの全てではなく、一部のキーだけ反応しない場合には様々な原因が考えられるため、見た目やできることからチェックしていきましょう。無理は禁物です。作業途中で悩んだり、困ったりした際には一旦、手を止めてプロに相談することを優先しましょう。
- ほこりやゴミ・異物が付着している時には
- Num LockがOFFになっている時には
- Windowsのマウスキー機能が有効になってしまっている際には
- フィルターキー機能が有効になっている時には
- デバイスドライバーが古い・破損している時には
- Windowsの問題・周辺機器の設定変更や接続が原因の時は一度だけ再起動を試す
- Windowsの不具合が考えられる時には
- BIOSからセーフモードで起動後、ハードウェアに問題がなくソフトウェア上に問題がある時には
- BIOSの不具合が生じている際には
- キーボードの動作を変更するためのソフトウェアを使っている時には
- 入力システムの不具合を解消したい時には
1.ほこりやゴミ・異物が付着している時には
キーボードの一部のキーが動作しない時にはそのキーの周りにゴミやホコリなどの異物が挟まっていないかをチェックしましょう。キーボードは定期的に掃除をした方が良い物です。キーの一部が動作しない時にはホコリやゴミが詰まってしまっていることも推測されます。
掃除を行う時にはエアダスター・ハケ・やわらかい布などを使いましょう。無理やりブラシを隙間に押し込むことやキーを強引に外そうとしてはいけません。かえって壊れてしまいます。掃除機でホコリを吸う事も避けましょう。状態が悪化してしまいます。
2.Num LockがOFFになっている時には
テンキー(数字入力を行うキー)を押しても入力ができない時には「Num Lock」がオフになっていないかを確認しましょう。Num Lockはテンキーの入力モードの切り替えを行うボタンです。ボタンにはNum Lkと印字されているタイプや機種によってFnキーと組み合わせて入力モードの切り替えが必要なタイプもあります。テンキーを押しても入力ができないときにはNum Lockボタンを押してからテンキーが正常に動くか確かめましょう。
3.Windowsのマウスキー機能が有効になってしまっている際には
テンキーを押しても入力ができない時にはマウスキーが有効になっていないかも確認しましょう。WindowsのPCにはマウスキー機能があり、マウスキー機能を有効にするとキーボードを使用してマウスカーソルの移動が可能となります。誤ってこの機能が有効になってしまっているとテンキーでの入力はできなくなります。設定画面でマウスキー機能がオンになっている際にはこの機能をオフにした後、入力が可能になるか確かめましょう。
4.フィルターキー機能が有効になっている時には
フィルターキー機能が有効になっていると誤動作と考えられる操作(瞬間的にキーを押した時や意図せず複数回キーを押した場合など)では反応しない状態となります。この機能が有効になっているとキーを長く押し続けた後に1文字が入力されるようになります。
そのため、フィルターキー機能が誤って有効になってしまっていると通常の文字入力ができなくなってしまいます。フィルターキー機能もマウスキー機能もWindowsの設定の簡単操作画面から確認と変更ができるため、動作がおかしいなと思った時には設定情報を確認しましょう。
5.デバイスドライバーが古い・破損している時には
キーボードのドライバーが破損している・ドライバーのバージョンが古い時にはキーボードが正しく動作しないといった状況が起こりえます。ドライバーに原因がある時にはドライバーを再インストールすることで改善が見込めます。
・Windows10のパソコンでデバイスドライバーを確認するには
- WindowsキーとXキーを押す→メニューを表示→デバイスマネージャーをクリック
- デバイスマネージャー画面が開く→パソコンにインストールされているデバイスドライバーの一覧が表示
- 一覧からキーボードの項目を開く→ドライバーの更新をクリック→ドライバーの更新が開始される。
・インターネットから最新のドライバーを入手するには
ドライバーソフトウェアの最新版を自動選択をクリック
・ご自身でパソコンの中にドライバーを保存している際には
コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索を選択→手動でインストール
上記の流れでドライバーを正常な状態にすることができます。更新の完了後には「ドライバーが正常に更新されました」とメッセージが出ます。
6.Windowsの問題・周辺機器の設定変更や接続が原因の時は一度だけ再起動を試す
Windows10のPCを使用している場合、高速スタートアップが有効になっているため前回、シャットダウンを行った時のメモリや周辺機器等の情報が一時的に保存されます。これらの一時的に保存された情報を読み込むことによってパソコン自体の起動は早くなるもののWindows自体に問題が生じている時や周辺機器の設定変更や周辺機器の接続を行っている時にパソコンが正しく動作ができなくなるケースが起こりえます。
キーボードが正常に動作しない時にはパソコンを一度だけ再起動してみましょう。何度も行うことは状態の悪化を進めてしまう原因にもなるため避けた方が良いものです。
↓Windows10が起動しない状況でお困りの方はこちらも参照ください。
7.Windowsの不具合が考えられる時には
Windows Updateを実行し、システムを最新にすることでキーボードの問題も解決できることもあります。
・Windows10のパソコンでWindows Updateを行う手順
- Windowsキーを押す
- 設定を選択
- 更新とセキュリティを選択
- Windows Updateを選択
- 更新プログラムをチェック
- Windows Updateを実行
8.BIOSからセーフモードで起動後、ハードウェアに問題がなくソフトウェア上に問題がある時には
BIOSからセーフモードで起動した後、キーの入力ができた場合にはハードウェアに問題が無く、ソフトウェアに問題があると推測できるものです。ハードウェアに問題が無いことが判明した場合にはWindows Updateを実行することで問題の解決ができることがあります。
9.BIOSの不具合が生じている際には
BIOSの不具合によってキーボードが使えなくなるなどのトラブルが生じることもありえます。その際にはBIOSのアップデートやBIOSの初期化を行うことで改善が見込めます。BIOSの初期化とはパソコンを購入した当時の状態に戻す作業のため、データが大事な方・大切なパソコンを使っている方はプロの復旧業者・修理会社に相談してから進めましょう。間違った作業を進めてしまうとデータが無くなってしまうこともあるため注意が必要です。
↓BIOSが起動しない状況でお困りの方はこちら
10.キーボードの動作を変更するためのソフトウェアを使っている時には
キーボード切り替えツール・ゲーム用のキーボードツールなどキーボードの動作変更を行うソフトウェアを利用している場合には無効orアンインストールしましょう。カスタマイズしていることが原因・ツールのデバイスドライバーが原因で操作ができない状態になっていることもありえます。
11.入力システムの不具合を解消したい時には
WordやExcel上などで日本語入力を行う時には日本語の入力システムが必要となります。パソコンに最初からインストールされているシステムと自分でダウンロード・インストールが必要なシステムがあり、日本語入力にトラブルが生じているときにはキーボードではなく入力システムに原因があることも推測されます。
・Windows10のパソコンで日本語入力システムを確認するには
- コントロールパネルを表示→表示方法をカテゴリに
- 時計、言語、および地域メニュー下の入力方法の変更をクリック
- 画面左側に表示される詳細設定をクリック→規定の入力方式の上書きをクリック
- 入力システムの一覧が表示される(通常は「Microsoft IME」)
- 一覧に複数の入力システムが表示された際には、リスト表示で選択されているシステム以外のシステムを選択
- 入力システムの変更→再起動→キーボードが正常に動作できれば使っていた日本語入力システムに不具合が生じていたと判断ができるものです。
・システム復元を試す
システムの破損や不具合が生じることによってパソコンやキーボードの動作に支障が出ている時にはシステム復元(システムを不具合が生じる前の状態に戻す作業)を試すことで問題が解決できることがあります。パソコンがブルースクリーンになった・青い画面になった状態でも使える解決策の一つです。※システム復元を試すには機器が正常に動作可能だった時点の復元ポイントがあらかじめ作成されている必要があります。
↓パソコンがブルースクリーン・青い画面になってお困りの方にはこちらも参照ください。
外付けのキーボードを押しても入力ができない時には
パソコンがキーボードを正しく認識できていないことが推測されます。下記の順で操作が可能になるかチェックしてみましょう。
- 有線ケーブルの確認
- 特定のUSBポートが壊れていないか
- ワイヤレスタイプを使用している時には電池残量や電源ボタンを確認
1.有線ケーブルの確認
有線のケーブルがきちんと接続されているように見えても挿し込みが不十分だったり接触不良が起きてしまったりしているケースも考えられます。キーボードのケーブルを抜き差しして正常に動くかどうかを確かめましょう。他のPCに挿してもキーボードが動かない場合には外付けのキーボードが壊れてしまっていることが考えられます。
2.特定のUSBポートが壊れていないか
USBケーブルを挿しっぱなしで使用していた・経年劣化などによって特定のUSBポートが壊れていることもあります。一つのUSBポートに繋いで改善が見込めない時には他のUSBポートに繋いでみましょう。
3.ワイヤレスタイプを使用している時には電池残量や電源ボタンを確認
ワイヤレスのキーボード(無線キーボード)で操作ができない時にはキーボードの電源が入っていなかったり、電池残量が少なかったりすることも考えられます。電池残量が電池を交換して電源を入れ直すことで解決できることも多いものです。確認して正常に動くかをチェックしてみましょう。
対処方法を試してみて改善が見込めない状態にとにかく入力したい時には
ここまでで紹介してきた対処法を試しても改善が見込めない時には修理を考える必要が出てきます。機械にトラブルが出ている時に無理に作業を進めることは状況を悪化させてしまうためできるだけ避けた方が良いものです。そのような中でも一文だけ入力したいなど、今すぐ入力が必要な状況の場合には下記のような対応で文字入力が可能となります。
- スクリーンキーボード機能の利用
- スマートフォンで入力してパソコンでコピーして使う
- 外付けのUSBキーボードの使用
1.スクリーンキーボード機能の利用
スクリーンキーボード機能とは、画面上にキーボードを表示し、マウス操作によって文字入力が可能になる機能のことです。
・Windows10のパソコンでスクリーンキーボードを使うには
- Windowsボタンを押す
- 設定→簡単操作→キーボードを選択
- スクリーンキーボードを使用するをオンに
- 画面上にキーボードが表示される→マウスを使用し、ボタンをクリック→入力が可能になる
2.スマートフォンなど他の機器で入力してパソコンでコピーして使う
スマートフォンやタブレットなど他の機器で文字入力を行ってその内容をメールやクラウド上に保存してパソコンに送って入力内容をコピー・貼り付けして使う方法があります。多機能メモアプリのGoogle Keep(グーグルキープ)やGmailの下書きに文章を保存すれば違う端末からでもアクセスができ、入力項目のコピーが可能となります。
3.外付けのUSBキーボードの使用
ノートパソコンのキーボードだけにトラブルが生じている時には別のUSB接続の外付けのキーボードを利用することで問題解決が見込めます。
まとめ・キーボードが反応しない、使えないときには無理をせず復旧業者へ相談を
ここまで紹介してきた対処法を試してみてキーボードの動作が改善しない場合は、パソコン本体・基盤・キーボードの故障などが生じてしまっていることが推測されます。壊れたかも・修理が必要かもと思った時には一旦、機器の使用を止めてプロの修理業者・復旧会社に相談することを優先しましょう。
無理に作業を進めることで残念ながら状態が悪化してしまうケースもありえます。アドバンスデータ復旧はパソコンやパソコン周辺機器の修理・データの復旧など多岐に対応が可能です。PCに保存しているデータが大事な方はまずは無料相談から始めてみてはいかがでしょうか。